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動画検索結果をRating&Podcasting(Got2Video)

Yahoo!検索Webサービスを使って、Got2Videoという動画検索サイトを作りました。下記のどちらかのURLからアクセスできます。サブドメインの方はDNSに変更が反映されるのにちょっと時間がかかるかもしれません。
http://www.got2do.com/video/
http://video.got2do.com/

特徴は下記。
①検索結果の動画をサイト内で見ることができる。
②動画をRating(評価)することができる。
③表示されるタグをCopy&Pasteすることで自分のブログ・サイト内に動画を貼り付けることができる。
④検索結果をPodcasting用RSSでも配信しているので、iTunesやJuice(iPodder)に登録すると最新の検索結果を随時Downloadすることができる。

各々詳しい解説ですが、検索結果のサムネイル画像か、「Play this video」のリンクをクリックすると、自動的にページの上のほうで動画の再生が始まります。Quicktimeがインストール済みであればたぶんQuicktimeが、そうでなければWindows Media Playerで再生されるはず。
でもって、その下にある1~5のラジオボタンをクリックして「Rate This Video!」ボタンをクリックするとサーバに評価結果を送信することができます。サーバ側でデータがきちんと受けられた場合は、「Duly Received Your Rating!」のメッセージがポップアップされます。Ajaxを使ってるのでボタンをクリックしても画面は切り替わりません。
その下のテキストボックス内のタグをCopyして自分のブログやサイト内にPasteするとその動画を貼り付けることができます。
最後に、検索結果画面の上のG2D PODCASTアイコンをドラッグしてiTunesやJuice(iPodder)にドロップすると各々のソフト上で検索した動画をDownloadすることができます。

以上、Yahoo!検索Webサービスにおんぶにだっこな感じですが、「検索結果をPodcast」という点がWeb2.0なRemixかなあ、と。その他、動画検索自体はHTTP/GETでリクエストしてServer Sideで処理するとか、Rating情報はAjaxなんだけれどもHTTP/POSTで送信するとか、ナントナクRESTfulになるように意識してます。
その他、今のところMPEG動画しか検索しないようになってるとか、検索結果が20件しか表示されないとか、デザインがダサいとか、所詮素人が3日で作ったもんなので突っ込みどころ満載ですが、コメント欄とかTrackbackとかでご意見頂戴できれば幸甚です。
あと、動画の著作権云々に関しては、ご利用される方々の自己責任でお願いします。当方は一切責任を負いません。と言っても、P2P交換を幇助したというロジックでWinny開発者も逮捕されたしなあ。まあいいや。
他にも色々書きたいのですが今日のところはここまでということで。

追記その1: トップページにユーザー評価の高いビデオの一覧を表示するようにしました。クリックすると検索ボックスの下あたりでビデオの再生が始まります。通常の検索結果同様、ビデオに評価をつけることもでき、ブログ貼り付け用のタグも生成されます。ついでに、Podcasting RSSも配信してますので、G2D PODCASTをiTunesにドラッグするか、http://video.got2do.com/putG2V.php?mode=rssをPodcastに登録するとiTunesでダウンロードすることもできます。データはJSONでも吐いてますが、詳細はこちらのエントリ参照。

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ブラウザなど飾りです(WordでXMLHTTP)

まあ、別に本気でブラウザが飾りだと言いたいわけじゃないんだが。
確かにAJAXやprototype.js、script.aculo.usのおかげでブラウザのユーザビリティはずいぶん高くなって、最早ブラウザ万能なんじゃないの?という感じがするが、まだまだ専用クライアントにはかなわない。例えば、最近ブログの投稿にBlogwriteというソフトを使っているが、これが非常に使いやすい。やはり文章を書くなら専用エディタで、ということだ。
ブラウザが偉大なのは、HTTPクライアントとしてServerと通信して遠隔地の情報を得ることができることと、HTMLを解釈して表示できること、そしてJavaScriptをはじめとするクライアントスクリプトを実行できることだ。後半の二つ、HTMLの解釈とクライアントスクリプトの実行は、両者ともにユーザビリティを高める要素という側面が強い。
それでもなお、ユーザビリティの点でクライアント端末としては専用のものにブラウザが適わないのであれば、いっそその部分は専門にまかせてはどうか。例えば、文書を書くならWordだし、表計算するならExcelだ。

というわけで、作ってみたのが添付のWord文書(HATENA.doc)。VBAからXMLHTTPを呼び出して、WebにアクセスするHTTPクライアントクライアントマクロを持っている。文書に書いてある通り、適当な箇所を選択して、Alt+F1キーを押すと、「はてなキーワード」にアクセスして、結果を脚注に挿入する(マクロを実行する為には、Wordのメニューから「ツール」→「マクロ」→「セキュリティ」でセキュリティレベルを中以下に設定する必要あり)。実用的なものと呼ぶには程遠いけれども、誰かがここからインスパイヤされればいいんじゃないの?という感じ。AJAXをもじってAVBAX(Asynchronous Visual Basic for Application with XML)と呼ぼうと思ったんだけれども、VBAからは非同期通信できないらしい。くそっ。じゃあ、SynchronousだからSVBAX?いや、既に発音できないって。
同じマクロの使いまわしでBulkfeedsからブログを拾うBULKFEEDS.docというのも作った。使いまわしにするならクラス化しようと思ってクラスモジュールなんてマニアックな機能を使って作りかけたが力尽きたのがこれ(XMLHTTP.doc)。

要は、クライアントは何でもいいわけで、大事なのはユーザーインターフェースとユーザに与えるExperienceということ。iPodだって、もしアレが「iTunesを持ち歩こう」という発想で、802.11a/b/gとCDMAの通信機能を持っていて、いつでもどこでもインターネットに接続して、ネットワークストレージ上の音楽をDonwloadして聞くというSmart Phoneみたいなガジェットだったらヒットしなかっただろう。Appleが実現したかったのは"Music Experience"なわけで、そのために最適な選択肢としてHDDだの高密度のFlash Memoryだのが出てきたわけだ。
なお、そういうクライアントソフトウェアとしてMicrosoftやYahoo!がずっと注目してるのがMessengerで、そのうちアレはSSO(Single Sign On)機能を持ったコマースソフトとかインテリジェントエージェントみたいなのになるのかも。

参考:
VBでURLエンコード(林道の鬼)
Webページをダウンロードする方法~MSXML編~(YU-TANG's MS-Access Directory)
クラスモジュールを使った究極のVBAプログラミング(moug)

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RESTがビジネスに与えるインパクト

既にあちこちで感想やらコメントやら資料やらが公開されている「第八回XML開発者の日」に行ってきました。詳細はあちこちのブログやら発表者の資料を参照してもらいたいが、特に印象的だったのは「REST入門」のyoheiさんによるRESTのこってりした解説と、高橋メソッドの高橋さんによるRESTとAjaxの関係に対する考察というか提案。それにしても高橋さんはプレゼンがうまい。

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Yahoo検索Webサービスをブログに(以下略

Yahoo Developer Network日本版ができたので。記念。
ヤフー検索Webサービスを利用してJSONでインクリメンタル画像検索してみるテスト。

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